隊長!本日給料日でしたがあまりにミラクルな低所得っぷりにそもそも救援の意味を成していませんっ!
低所得者層はこれだから参るよなぁ。

「龍、まだ生きているんだよね。死んでなんかいないよね」

霊安室から叫び聞こえてきたという母親の言葉。ちょっとメモしておきたかったので。
サレジオ高前高校生死傷事故とはいうものの。ちょっとサレジオさんよ、校区全域とはいわない、せめて校門前くらい神の思し召しとやらでどうにかならなかったものなのかね。
事故起こした運転手は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と言っています。運転事故起こした人でこういう言い訳する人、よくいます。きっとそういう人は、二人三脚やって「右から行くよー。せーのー」で左足を出す人でしょう。小学校の先生は二人三脚の競技のときはよく目を凝らして、「せーのー」で逆の足を出している子どもを見つけたほうがいいでしょう。または競技後の聞き取り調査で発見に努めるべきです。
そうして集められた子どもたちは、「右」といえば「右」なんてのは当然で、「右」のmの発音の気配をわずかに感じとった瞬間右足を出すくらいの研ぎ澄まされた条件反射(野性)を身につけさせなければなりません。大人になってアクセルとブレーキ間違えるやつなんてもう最悪で、救いがたいものです。宇宙(車)は地球(アクセル)を中心に回っていると信じている人間です。本当は太陽(ブレーキ)を中心に回っているんです。そういう人たちは宗旨替えしていただくためにサティアンとかに閉じ込めちゃってください。
えーと、車に乗ってて変だと思ったら「とりあえずブレーキ」、居酒屋に入って注文に窮したら「とりあえずビール」、若い母娘に会ってムラムラっときたら「とりあえず幼女」。僕も最低限これくらいは守っていきたいと常々考えています。
そうそう、新しい中古のムーヴに今日初めて乗りましたのよ。そうしたら、サイドブレーキを下げようとしたらサイドブレーキが見当たらず、ギヤを変えようと思ったらギヤが見当たりません。というか座席の間がもぬけのからです。下手すると幼女が挟めます。なるほどそういう仕様か!
サイドブレーキクラッチみたいにペダルになってて、ギヤはワイパースイッチの上に着いていました。びっくりです。
そもそも僕は免許をオートマ限定で取ったので、クラッチを踏んだことがありません。つまり運転してるときに左足を使ったことがないんです。サイドブレーキを踏むのに左足を持ち上げるというのは、どうしても変な感じで、慣れるのかなあ。
あと車の頭を振ってバックで駐車しようとするとき、それまではいちいちギアレバーなんて見ないで「R」に変えていたので、つい手をギアが元あった場所に持っていってしまいます。
ちょうど、挟まっている幼女の頭を撫でているような感じになってしまいます。なるほどそういう仕様か!
ここを参考にピザソースver.2.0を作りました。
http://www.asahi-net.or.jp/~fx9n-okd/pizza/source2/
記事が6年も前のなので、やや信用が置けないものの、セロリ嫌いニンジン切るのめんどいので割愛したものの、意外と美味しくできたような気がします(まだ食べてはいない)。ただ、インスタントコーヒーのビンに詰めたので、多少コーヒー風味が加わっているかもしれないのが不安材料です。まぁカレーにコーヒー加えるとコクが出て美味しいっていうし、案外旨くなっているのかもしれません(まだ食べてはいない)。
果報は寝て待てというし、とりあえず寝よう。うむ。