2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

転生しちゃいました

すいません、いつもの前言撤回壁じゃありませんがうちのオーラBS娘を転生させちゃいました。まぁ武器修理実装で防具も修理できるようになったりとか、メルトダウンがGvGでかなり使えそうだとか、ハイプリーストやスナイパーなど転生職が町を歩いているのを見…

プレイヤーが読み解き、創造する真実

ここ数日は、ラグナロクのプレイにかまけていたのは事実だけれど、本当のところは、なんだか鬱屈とした、敗北感と戸惑いを混ぜ合わせたような心境で、過ごしていました。僕の書いた「シンフォニック=レイン」の感想に対して、メッセージを頂きまして。その…

バレンタイン実質ゼロ成長時代

そういや「School Days」延期だってさ。だっせぇの。(←挨拶) ちなみに今年のバレンタインは、妹から貰えなくなったのでついに母親からの1個だけに。以前より形骸化の著しかったバレンタインですが、実質ゼロ成長時代がすぐそこです。そりゃ、妹からのチョ…

批評など

「シンフォニック=レイン」批評、書き上げました。→【Game Review】 批評なんて書けないと2日前に言ったばかりなのにこうしてちゃっかり書いたりしちゃっちゃうのは、仕様です。あと、気が付いたら批判しちゃってるのはやむにやまれぬ宗旨上の理由からです…

コンプリート、しました。 決してキレイではない恋、ゆえに酷く美しいヒロインたち、主人公にまつわる戦慄的な真実、それらを包み込むまどろみのような、子供じみた奇跡とメルヘンの物語。そして、やっぱりフォーニは、まさしく岡崎律子さんでした。 「忘れ…

劇団ひとり似の真実

仕事先の女の子に、「○○さん(僕)って、劇団ひとりに似てません?」と言われました。ずっと似てると思ってたとまで言われました。というか劇団ひとりという存在をよく知らなかったので、その場はとぼけて済ませたんですが、ネットで調べて、はて、どうした…

物語の音楽

女性NPCはだいたい舐め尽くしたことだし、キャンプファイヤーのスキルをひとりで使用するのも寂しいだけなので、多くの落選者の屍の上に掴んだβテスターの地位ということで非常に申し訳ないんですが、マビノギはもう引退することにしました。けっきょく、同…

ゆとり教育は親のゆとりで

近所のスーパーで酒とつまみ買うのにレジに並んでいたときのこと。隣のレジで幼稚園年長〜小学1年くらいの男の子がひとりで並んでいて、お菓子3つほどぽつんとレジ台に置いて、つっ立っていました。瞬速で会計の段になると、男の子は、その小さな体には不似…

動物実験のトラウマ

ウチで飼っている猫が数ヶ月前から様子がおかしく、後ろ足の脛と下腹部を狂ったように舐め始め、気づいたときには見事に毛が抜けてしまっていたんです。サーモンピンクな剥き出しの肌があまりに痛々しいという母親に連れられて、昨日動物病院に連れていきま…

韓流ブーム余命幾ばくか

2月に入ったっていうのにいまだ2004年11-12月分のカレンダーを部屋に飾っておくのはどうかと思い(とはいえ、商人タンとアコタンのラグナカレンダーが捨てがたかったのも事実なのだが…)、売れ残り半額セールなカレンダーでも買おうと近所の書店に漁りに行っ…

障”害”者に代わる言葉

障害者の"害"の字が、イメージが悪いということで、最近は「障がい者」とひらがな表記に改める役所が増えていたり、要支援者・挑戦者なんて代替語が新聞で提案されていたけれど。そこで僕は、「障甲斐者」(しょうがいしゃ)という造語を提案したい。"甲斐"…

「The Art of OTOHIKO TAKANO 高野音彦画集 ―― river's end」

買いました、高野音彦さんの「river's end」画集。まぁクレジットカードのポイントサービスで手に入れたんだけどね。そりゃ、高野音彦さんの絵はすごく好きだけど、「river's end」の表紙絵やら口絵やら挿絵をまとめただけの画集じゃなぁ、と発売以降踏み込…

心荒んだ彼の行く先には

「いい眺めですなァ」 「コリャ堪りませんね社長」

あてどない日々

旅館アルバイトで釘が必要だと言われて、街灯を叩きつけるゆづき。

月森さんちのエロ小童、誕生

ゆづき、登場。 「文句あっか、コノヤロウ・・・」(「ゆづき」/年齢13歳/♂/えっちなことに興味津々/でもまだ生えてない)