被害妄想過ぎです、全然違いますからねっ（私信）

いつか、届く、あの空に。初回版出版社/メーカー: Lump of Sugar発売日: 2007/01/26メディア: DVD-ROM購入: 2人 クリック: 72回この商品を含むブログ (32件) を見る昔の人々は、夜空を埋め尽くす数知れない星星について、星座という形で認識し、神話という形…

机の上に散らばっている新聞の切抜きを整理していたら、ちょっと。 夫が「うつ病」にかかってから、私は「思いやり」について考えた。 生活を考え身と心を削って働き続けた夫。「つらい」と言えずに働く夫を、子どもたちに尊敬させていた私。うつ病のことを…

読売新聞の記事に、旦那から暴力を振るわれている母親、からの虐待から逃れるために、小学4年の兄とふたつ違いの妹が、自分たちだけで児童施設にやってきたというケースが紹介されていました。僕の頭の中では、「これはギャルゲー的に使えそうな設定だ」とま…

ホームメイド目撃の帰り、近所のよろず豆腐屋に寄って、明日の弁当のおかずにと惣菜を買おうとしたら、あまり見たことのないおじいちゃんが、「おいあんた、これ食うか？」と"ししゃもフライ"をくれました。なんでタダ、なんで僕、なんでししゃもフライ……、…

中央線のホームで、遅れている快速電車を待っていたら、向かいのホームでメイドさんが服を直していました。紺地のロングスカートに白いフリフリエプロンを掛けた（こんな感じに+フリフリ）、どこにでもいるメイドさんです。どこにでもいません！ 僕がしばら…

私はあまりゲームはしないのですが大槍さんのイラストが凄く好きで発売前からカルテットはPLAYしたいなぁとは思っていたのですが、好きな物にはのめり込んでしまう自分の性格は痛いほどわかっているのでソフトを買うのはためらっていたのです。ですが、月森…

めがっさ帝国軍って、強そうですね。しかしスモークチーズの塊ってなかなか売ってませんね。キャンディ仕様の袋詰めなら簡単に手に入るのですが。それは違うんじゃないかと僕の中のちゅるやさんは言うので、買ってません。 そうそう。買うといえば、僕の近所…

日曜日の昼下がりに、読売新聞「よみうり堂」の書評をしずかに読む。表現とか感性のお気に入りを探索して、あわよくば僕の言葉の箱に補充するという懐かしの楽しみを今日、思い出しました。僕があまり本を読まなかったのは、「よみうり堂」の書評を読んで中…

中古価格で4000円以下にならないと僕の食指は動かない。そういった意味で、「いつか、届く、あの空に。」に出会えたことは、僕にとっては奇跡に他ならないと、思っているのです。 理屈じゃない、ただ、美しい。美しいモノがあるんじゃない、ただ、"そのもの"…

「ぶらばん!」のサントラを購入しようと思って、町田のヨドバシカメラに車で行ってみたんですけど。売ってませんでした。やむなくソフマップ町田店、ゲーマーズ町田店、そしてアニメイト町田店まで覗いてみたんだけど、全然売っていませんでした。な、なぜだ…

契約更新のときの粗品が読売新聞は少ないという情報を、パート先の友達（朝日新聞）から仕入れてきた母親が、よくよく考えてみると、1年契約のはずなのに今年はまだ更新に来ていない、どういうことだ？ さては勝手に更新しやがったな！ 粗品っていうレベルじ…