月森さんのお好み焼きスキルがあがった!

 20日付の読売新聞の朝刊にふんわりと美味しいお好み焼きの作り方という記事が掲載されていたので、ここのところお好み焼き作りに寸詰まり感を抱いていたこともあり、試しに書いてある通り作ってみました。
 うひょー、ふわふわしててめっちゃ美味しかったです!!
 いやぁ、参ったね、さすがは料理研究家様です。腐っても鯛ですよ!!(褒めてません)客観的データも欲しかったので母親にも食べさせてみたら、「いつもより美味しいじゃない」というお言葉が。ちょと悔しいけれど、美味しいのは事実だから、な、泣かないよ…?
 なるほど。小麦粉と水の量を1:1にするってのは分かりやすくていいし、生地をフライパンに敷いた後、その上に豚ばら肉を乗せれば、ひっくり返したときに直に焼けるから火が通らないってことはないし。しかもこれだとばら肉の脂の旨みが生地両面によく染みて美味しくなるのですね!
 負けたよ、ちなっちゃんちなっちゃん[月森さん命名のあだ名]=浜内千波:先述の料理研究家)。ふ、約束どおり好きにしていーぜ、オレの身体…。