残暑お見舞い転生しました。

 光り物は魚が美味しいですよね やっぱりヒゲが好き

 まぁ、なんだ、騎士が99Lvに到達しました。ひゃっほう。
 今年の3月頃に剣士を始めたので、ほぼ半年といったところでしょうか。え? これくらい普通です。いつぞやに読んだ「オンラインゲーム すごい攻略やってます。」の転生職特集で、「騎士を転生させるまで半年かかった」というようなコメントがあったもので、だからこれくらい普通なんです。そんな普通がフツウの世界なんて嫌ですよねまったくそうですよね。
 実は先週中には光り始めていて、とっとと転生してSwordman-highとしてjob50を目指し始めているのです。最初から赤マント目指して狩してきましたからね、光ろうが禿げようが休んでなどいられません。
 しかし、転生したとはいえ1次職でGvGに参加するわけにもいかず、日曜日だけ1dayチケット使用して、ホワイトスミスで参加することにしたのですが……。その初回。WSでのGvGプレイが妙に馴染んじゃってなじんじゃって。こんなに楽しかったっけなホワイトスミス。確か、あまりにも低いMHP係数に絶望したんじゃなかったっけ。なんかおかしい、すごく楽しい、ハンマーフォールがめっさ爽快。どうなっているんだ……。
 まあ、考えてもみればGvGが実装された当初からBSで参戦してたわけで。頭で自動攻撃塔未実装に絶望してみても、体は忘れられなかったということですか。GvGにおける行動原理がもう、どうしようもなく、BS/WSになっているんでしょう。そういや、騎士をプレイしていても、「ホワイトスミスより楽だなあ」「金かからなくて素晴らしいなあ」という風にしか感想は生まれてこなかったし。なんだろね、別れても好きな人。
 そんなわけで、このままSwordman-highを育成していって、ねんがんの赤マントをてにいれたぞ! としても、GvG特化とはいえこのロードナイトでGvGに参加することになるのかどうか、現時点はけっこう怪しいかも。ぶっちゃけ、出席登録に「どちらでも参加できますよ〜」みたいに登録して、司令官なりPT編成者に一任するというのが一番妥当なのかもしれない。とりあえず、LKがWSと同じくらい(91Lv)にまで育ってからまた、改めて悩むことにしよう。