離婚の増加も地球温暖化の一因
離婚の増加も地球温暖化の一因になっているという分析結果を、米国ミシガン州立大学の研究者がまとめた。少人数の家庭が増え、資源の利用効率が悪くなるという。二人口が食えるのも利用効率がいいからで、それはそうだろう。
離婚の影響で増えた米国内の電力消費は1年間で原子力発電所6基分にあたる、という試算も示されている。「離婚のような環境に悪影響を与える生活スタイルにも目を向けて対策を」と研究者は語る
離婚をするのは仕方がない、「それぞれの事情があり、心の痛手」もあるのだろうから。ゆえに再婚こそ奨励され歓迎されるべきであるし、義理の兄妹間の恋愛、ゆくゆくは結婚だよもんエンディングにいたる、1家族・2夫婦制こそがエコ時代の要請である。
つくづくエコはエロだよねー、と月森氏はおっしゃっておられます。