駅で、すれ違う人にひたすら「コンチワ、コンチワ」を連発するおじさんを発見。「コンチワおじさん」と命名。夜と朝はなんて挨拶しているのかが気になる。

灼眼のシャナ〈10〉 (電撃文庫)作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/09/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログ (151件) を見る「灼眼のシャナ」Ⅹ巻が異様に素晴らしく、感動しました。際限…

畑亜貴さんのベストアルバムが出ていたんですね（asin:B000K2VF34）。不破さんが畑亜貴さんをインディーズの頃から好きだったという話をされていたのを思い出す。僕にとって彼女は「悠久幻想曲」でしか生の声を意識して聴いたことがなかった気がするなあ。思…

「車輪の国、向日葵の少女」オリジナルサウンドトラックを購入（asin:B000IU8UXG）。 サントラとは思えない6000円以上したけど、まぁ2枚組みだししょうがないか（そうか？）。えっちぃオリジナルテレカなんて要らないので「要りません」と店員さんに言ったら…

小説「明日の記憶」（asin:4334924468）を読んでいたら（「Noel」音楽CD、岩男潤子さんのボーカルCDと化しているアレasin:B00005FXSH）、γ-GTPが3桁に乗せてる人がぞろぞろいるという表現が出てきて、「え？ 3桁とか普通だよね、俺200台に乗せてるんだけど………

パチンコ屋前を通るたび突っ込んでしまう「とっくにその少年は神話になってるから！」。よく考えてみれば、シンジとは神事と読ませたかったのかしらん。「ゲーマーズ」に寄ったら名探偵バージョンのCMが……。痛い。